今週末、ついに息子が少年野球の扉をたたく。
「息子とキャッチボールをする。」
と言う夢を持っていた位だし、
自分の好きなスポーツを息子がやりたがるのも
喜ばしい事ではある。
明らかに大き過ぎるグローブや、
まだまだ重いであろう金属バットを買い与えたり、
週末の草野球にそれとなく連れて行ったり…。
来るべき時に備えて
一眼レフカメラの望遠レンズの準備もバッチリだ。
男の子が生まれると分かった時点から
こちら側もやる気は満々なのだ。
だが、しかし何だ?この一抹の寂しさは?
平日に息子達の寝顔しか見る事のできない父親にとって、
土日は掛け替えのない、息子達との触れ合いの時間。
それが、
「土曜日の午後と日曜の午前中が練習?」
土曜の朝は俺が寝てるとしたら、
何だ?日曜の午後だけ?!
一週間で9時間位しか遊べないのか?
うーむ、実はこうなるって薄々分かってたんだよね。
本当はもっと早く野球をやりたかっただろうに、
ここまで引っ張ってすまん。
さすがに本人のやる気を前にしたらここが限界だな。
良し。思い切って好きな事やって来い!
親離れより先に子離れしなきゃならんとは
思わなかったけど、
俺も全力でお前を応援する!!
練習や試合もしっかりこの目に焼き付けてやる。
今までは顔に当たるのが怖くてワンバウンドの
キャッチボールしかやらなかったけど、
早くノーバウンドの、本当のキャッチボールをやろう!